記憶に残るモノはありますか?
ココロをときめかせるモノはありますか?
広告は様々なカタチで変化を遂げ、
わたしたちの生活に組み込まれました。
日常に埋もれてしまわない広告をデザインするために、
絶えずクライアントの経営課題や事業課題と向き合い、
「そんな手法があったのか」というアイディア、
「そこまでするのか」という精神で伝え続ける。
When you're finished changing, you're finished.
ラフはひとのココロに虹をかけ、
そこからみえる景色に規格外の価値を創造し、
“HAPPY”という想いをカタチにしていきます。
そんなコミュニケーションをデザインしていく事が
ラフのミッションです。